豊富地区の与一公祭りにて

去る14日、中央市豊富地区の与一公祭りにお伺いいたしました。中央市三大祭りの一つとして、年々、賑やかになっているお祭りです。

 ここで、私は重大な反省を告白しなければなりません。

 私は財務省主計局当時、地方財政を担当する者として、各地方自治体の予算を調査する中で、「お祭りは、地元住民の方々がボランティアでやるべきものであり、自治体が血税を投入して補助することは、この厳しい財政危機のもと、いかがなものか」という議論を総務省とした経験があります。
 しかしながら、議員として地元の皆様と交流する中で、「お祭り」というものは、まさに地域が地域としてのアイデンティティを確認する数少ない貴重な機会であり、お祭りが無くなってしまった地域は、もはや地域として存立することが極めて困難になるということを肌で理解致しました。私の財務省当時の議論は、まさに「机上の空論」そのものであり、最大の失政であったと深く反省している次第です。

 与一公祭りも、地域の皆様はもちろん、日頃、地区外や県外に出ていかれている方々が、お盆の機会に集い、故郷を確認する素晴らしい機会です。地域に携わる国会議員として、今後もこのようなお祭りを大切にしていきたいと思います。

※長崎幸太郎Facebookの投稿より
 From 衆議院議員 長崎幸太郎事務所


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