山梨市立産婦人科医院の開院式

【こういう手もあったんだ! ~ 山梨市立産婦人科医院の開院式】

 昨日、山梨市立産婦人科医院の落成・開院式にお伺いしました。

 ここは、産科分娩を取り扱う19床の有床診療所と産後のママの不安を解消するための宿泊可能な産後ケアセンターとが併設される峡東地区の「こどもの出産の拠点」ともいうべき施設です。

 分娩施設の減少、というより、地域によっては消滅という事態は、政治的にも大きな課題であり、かつ、産科医師を取巻く諸問題からなかなか解決が困難な課題です。私も長いこと本問題にチャレンジしてきましたが、正直、成果が上がっておりません。

 しかしながら、この山梨市の新施設、「公設民営」という手法を活用し、志あるドクターを地域が支えるという形で協働するという斬新かつ「本質的」な手法で見事なカタチで実現したものです。正直、感服致しました!

 しかも、分娩施設と産後ケアを同じ場所で一体的にサービス提供するという方法も、妊産婦と新ママ目線に立ったものであり、素晴らしいとしか言いようがありません。

 恐らくは、産科に限らず医療問題に悩む県内の他の自治体のモデル、というより、全国的なモデルにもなるのではないでしょうか。

 本施設の開設に尽力された望月山梨市長さんをはじめとする山梨市の皆さまに心から敬意を表しますとともに、この産婦人科医院の運営を担う中村先生をはじめとするスタッフの皆さまのご活躍を心から祈念致します。

【望月市長】

【中村先生】

From 衆議院議員 長崎幸太郎 Facebookより


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