「教育格差」は国を亡ぼす…が、工夫次第では地域再生の切り札になる

【「教育格差」は国を亡ぼす…が、工夫次第では地域再生の切り札になるかもしれない。】


 ここのところ、「教育」問題に関心を深めております。
 昨日は、お茶の水女子大学の耳塚教授をお訪ねし、先生が御専門の「教育格差」について、お話を伺って参りました。


 先生の研究によれば、「家庭の経済力の違いが、子供自身の努力では埋められることができない学力格差を生み出す恐れがある」とのことです。
 これが本当であれば、これは「亡国の兆し」としか言いようがありません。生まれ境遇の違いがあっても、誰でもが努力をすれば自己実現ができる世の中こそ、あるべき姿ですし、それが国や地域の力の源泉であると私は信じます。


 これを何とかしなくてはならない。


 その打開策の一つは、公立学校における少人数教育です。別の研究によれば、一クラス20人程度以下とすれば、大きな効果があがるとのことです。。。「一クラス20人」といえば、山梨の山間部では普通の状態です。


 これって、工夫次第では、大きなチャンスに転換できるのではないでしょうか!


 山間部の学校ほど高い学力を身に着けられる、となれば、「孟母三遷」の例えのように、山梨に人口を戻せることに活用できるかもしれません。


 引続き、研究していきます。




※耳塚先生の研究では「学力格差」を問題としております。この「学力格差」は、文科省が実施している「全国学力・学習状況調査」の成績をデータとして使用されています。




From 衆議院議員 長崎幸太郎 Facebookより




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