志帥会訪中団奮闘記 その2

  ~中国も同じ悩みを抱えている。。。北京にて~

 訪中団の初日は、北京において、中日友好協会・会長の唐家セン元外相、中国外務省の孔次官、中国共産党対外連絡部の王副部長を表敬いたしました。

 お三方から、いずれも「日本と中国との間には、相互信頼が欠けているのが現状であり、今後は共通の利益基盤を作ることが大切」という趣旨の話がありました。

 特に興味深かったのは、中国外務省・孔次官から、
・中国においては、国内の格差・貧困問題を解消し、社会の安定を確保することが最優先課題となっていること
・このため、安定した対外関係が必要であること
・高齢化社会への対応においては、日本に学ぶべきであること
といったお話があり、先般の安倍総理と習主席との会談の方向性に沿った関係を構築していきたい、という話がありました。

 いろいろと思うところはありますが、極めて率直なご意見を頂けたと思います。

 ここら辺が、まさに、今後の中国との「共通利益の基盤づくり」においてキーワードとなってくると思いました。我が「医療・介護立県」の基本的な考え方の延長にもなろうかと思います。

志帥会訪中団奮闘記

 また、唐氏、王氏には、二階先生から預かった親書を代表してお渡し致しました。
 〈写真上段は、中国外務次官との会談。中段は二階先生の親書を手交する場面、下段は王副部長と〉

志帥会訪中団奮闘記

From 衆議院議員 長崎幸太郎 Facebookより


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