中国再訪 その2

【富士山と富士五湖はユートピアかもしれない ~ 中国再訪 その2】

 今回の中国訪問の主目的の一つが「文化交流」です。
 一つは、日中両国の画家の作品による絵画展であり、もう一つはNHK交響楽団による公演です。
 
 絵画展においては、日本側からは絹谷幸二画伯の作品数点に法隆寺壁画のレプリカ、中国側からは数々の現代水墨画が展示されておりました。(TOPの写真はオープニングにおける木寺大使のご挨拶の場面)

 水墨画に描かれている山水は、大平原に暮らす中国国民にとっては生命の豊かさに満ちた「ユートピア」を表すものである、という解説を絹谷画伯から頂きました。
 だとすると。。。我らが富士山と富士五湖は、まさにこのイメージなのではないでしょうか! ひょっとしたら、我らが山梨が果たせる役割のヒントかもしれません。

 二つ目のN響公演は、中国の偉大なる指揮者タン氏と諏訪内晶子さんのバイオリンソロの素晴らしい演奏でした。往年のバーンスタインを彷彿とさせるタン氏のもと、N響メンバーの活き活きとした素晴らしいパフォーマンスに、会場は最高潮に盛り上がりました。この音楽の迫力の前には、日中の直面する諸問題も霞んでしまうかのようでした。

中国再訪 その2

 私自身、訪中の疲れも吹き飛ぶがごときエキサイトを得、おそらくは過去10年で、私が全く眠りに陥らなかった唯一のコンサートではなかったかと。。。

 なお、下の写真の真ん中が諏訪内さん、そして、左サイドが絹谷画伯です。芸術の巨匠に囲まれた、とても嬉しい記念撮影でした。

中国再訪 その2

From 衆議院議員 長崎幸太郎Facebookより 長崎幸太郎事務所


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