『甲州ロマンチック街道』で一攫千金?

【『甲州ロマンチック街道』で一攫千金? ~上野原・秋山の信玄隠し金山にて】

 先日、上野原市秋山の『かなやま金山の歴史を見学し語るつどい』にお伺いして、衝撃を受けました!
 場所は、その名も上野原市秋山金山(かなやま)という「山奥の更に奥」にある集落で、ここには十数本にも及ぶ金鉱脈の採掘史跡が存在します。このかなやま金山、始まりは南北朝の昔に遡り、信玄公の時代には1,000軒・2,000人~3,000人の人口があったのではないかと推測されるほど栄えた場所です。現在も、この金山の開祖のご子孫がこの金山遺跡を守られており、貴重な歴史的資料もしっかりと保存されています。

 その昔、採掘された金鉱も実際にその場で見ることもでき、かつ、また、当地を流れる河原では、今も、砂金を採取されている方もいらっしゃいました。
 信玄公の隠し金山については、「おいらん淵」の残酷な伝説など、さまざまなミステリアスな物語に事欠きませんが、この秋山村金山地区の金山も、その後何百年も経った現在では、歴史ロマンを肌で感じる場所といえるでしょう。

 甲州街道(国道20号)沿線は、おそらく、このような歴史の流れに埋もれた歴史的資源が探せば多く存在することでしょう。これらを「発掘」して、一つながりにすれば、素晴らしい観光資源として現在に甦らせることができるのではないでしょうか。
 『甲州ロマンチック街道』構想を提案します。皆さんと創っていきましょう!
(写真:上段の2枚は、金山の古地図(現物!)、下段左は、採掘跡、中は今も砂金を採取している現場、最下部は、採取された砂金)

From 衆議院議員 長崎幸太郎Facebookより 長崎幸太郎事務所


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