故渡辺彬・前都留信用組合理事会長 ご逝去を悼む

【故渡辺彬・前都留信用組合理事会長のご逝去を悼む】
 
 昨日、地元の信用組合前理事会長・渡辺彬様の告別式に参列させて頂きました。
 地元では蓬莱先生或いはちい先生と尊敬と親しみを集められた方で、私自身に対しても父親のように接して頂き、このたびのご逝去は悲しみと喪失感に堪えません。
 先生は、代々、富士吉田の医療を支えてこられた名家のご出身で、ご自身も産婦人科医としてご活躍され、後に地元金融機関の経営トップとなり、地域経済の「名医」として重きをおいてこられました。特にその昔、当局からの圧力を跳ね返し、独立経営を守り通したことは、地域金融の主軸となっている都留信用組合の健全性を守り、ひいては地域経済の基礎を守ったという偉大なご功績です。
 ユーモアたっぷりに語られる若かりし頃の船医としての冒険譚は、あたかも「どくとるマンボウ航海記」のよう。そして、一杯召し上がりながら語られる経済・政治から人物評は勿論、一つ一つの雑談に至るまで、含蓄あふれるお話を伺う機会をいつも楽しみにしておりました。ご一緒させて頂いた場では、多くの都留信用組合OBの方々が、皆、あたかも慈父に接するかのようであったことがとても印象的でした。
 これまでの偉大なご功績に心から敬意を表しますとともに、先生のご冥福をお祈り申し上げます。先生、本当にありがとうございました。 合掌

From 衆議院議員 長崎幸太郎Facebookより 長崎幸太郎事務所


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