市川三郷・六郷地区の大きな課題

【市川三郷・六郷地区の大きな課題】

 先日、市川三郷町・六郷地区の防災問題について、現地をご案内いただきました。
 
 網倉地区(市川三郷町六郷)においては、災害時の一時避難場所となっている網倉公民館よりも上の部分は、現状において、地滑り対策の空白地帯が存在します。この地区には、高齢者の独居世帯も多く存在することから、災害発生の可能性が存する場合には、まず、一時避難場所たる公民館に集結し、場合によっては更に下流方面への避難が行われることとなります。このため、まずは、一時避難場所の安全を確保するため、急傾斜地対策若しくは地滑り対策の必要となります。

 また、下流方面への避難路の脇を流れる山田川についても、そもそも河川幅が狭い上に、川岸には多数の崩落危険個所、護岸施設の崩壊個所が存在しているのが現状です。このため、集中豪雨等による河川の流量によっては、冠水や道路崩落により避難を困難にする恐れがあることに加え、最悪の場合には、上流地域の地滑りに伴う土石流等が発生した場合には下流を渡るJR身延線の路線にも悪影響を及ぼす恐れも否定できません。

 本件は、基本的には県の事業となりますが、国の交付金を活用が必要となると思われますので、視察の翌日、早速、県の担当の方に視察内容をレポートし、検討をお願いしてきました。

From 衆議院議員 長崎幸太郎Facebookより 長崎幸太郎事務所


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