雪害関連:倒壊ハウスの撤去と再建補助申請の簡素化

【雪害関連:倒壊ハウスの撤去と再建補助申請の簡素化~対応いたしましたが、なお、改善しない場合には是非とも情報提供をお願いします。】

 先般の雪害による農業被害については、現在、各JAなどを通じて撤去&再建の補助申請の手続きが進められています。。。が、無尽会などで現場のお話を聞くところによると、その申請手続の負担が重く、「国は本当は補助金出したくないずら?」というお叱りを頂きます。

 JAの窓口の担当の方からお話を伺うと(写真1枚目)、実際の取扱いにおいて、特に負担となるポイントとして、
○ 「撤去」については、見積りを、対象㎡数だけではなく、その作業内訳まで求められている。
○ 「再建」については、3つの業者から部品毎の数量・単価の見積りを求められている。このため、そもそも業者さんが忙しく、見積り自体をとることができない。或いは、すべての注文が最安値業者に集中してしまい、再建に時間がかかり過ぎることとなる。
とのことです。

 これに関して、農林水産省の担当と協議をしたところ、
① まず、「撤去」については、そもそもの補助金の出し方が撤去対象面積×単価となっている(写真2枚目)ため、それ以上の作業内訳は必要ないことを確認しました。
② 次に「再建」補助については、写真3枚目、4枚目の資料(農水省Q&A)にあるように、平時と異なり災害という非常時においては、「見積りを依頼する業者が複数者いないなどの場合は弾力的に取り扱って差支えない」とされており、注文が殺到しているとか、見積りを断られたような場合には、1者見積りでもOKとされることを確認しました。

 これらの件については、農水省から関東農政局及び各自治体に改めて趣旨を徹底するようお願いをし、農水省もその通りするとの回答を頂きました。また、私からも、このやり取りについて、山梨県農政部長及び市の担当の方にもお伝えしてあり、早晩、改善が図られるものと思います。

 本件について、状況の改善が見られない体験をされた方がいらっしゃれば、ぜひ、ご一報下さい!

From 衆議院議員 長崎幸太郎Facebookより 長崎幸太郎事務所


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