雪害関連:政府災害対策本部の会合

 順序が前後しますが、昨日18時に県庁で開かれた政府災害対策本部と国会議員との会合に出席しました。西村副大臣から状況の報告を頂き、その後議論となりました。西村副大臣からのお話ポイントは以下の通りです。

 1.今後、気温の上昇とともに雪崩に要注意。雪が固くなってしまっているので、小規模であっても被害が大きくなる。家屋の屋根から落ちる雪も同様なので、是非とも注意を呼び掛けてほしい。
 2.現状、道路の啓開ができていない箇所は雪崩の危険地帯が大部分。苦慮しているが、専門家の意見を聞きながら、慎重に対処していく。

 その後の意見交換の場では、私から

 1.倒壊ハウスについては、まず速やかに撤去することが必要。その費用負担については、90%の実質国庫負担となる『災害廃棄物処理事業』を発動するべき。
 2.除雪に従事する土木建設業者さんが除雪に専念できるよう、公共事業の工期延長については、改めて明示的に通達してほしい。

旨を指摘しました。

 このほか、中谷代議士からは、融雪剤の供給を十分にして欲しいという大切な要請がありました。
 また、後藤代議士からは、政府災害対策本部と県の災害対策本部の連携を十分に図ってほしいという要請がありました。これについて現場にいた私としては、一部に指摘があるような「政府批判」というニュアンスは感じませんでした。元防災担当副大臣の経験に基づく極めて大切な指摘であり、非常事態における指揮命令系統の統一は最も大切な心得であると思います。

=画像はクリックで拡大します=

From 衆議院議員 長崎幸太郎Facebookより 長崎幸太郎事務所


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